◆新玉の年の始めを寿ぎ、家内安全・身体堅固などをお祈りします。
◆大晦日に除夜祭を催行し、その年の幸福に感謝し、新しい年を迎えられるようお祈りします。
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初午
◆うららかな春、農作業の始まりに当たって稲だけでなく五穀の豊穣と繁栄、そして皇室の安泰や国民の幸福を祈願する祭りです。
◆日本では古く、春になると神様は里に降りられ暮らしを見守り、秋の収穫が終わると山に還られると信仰されてきました。
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祈年祭
◆うららかな春、農作業の始まりに当たって稲だけでなく五穀の豊穣と繁栄、そして皇室の安泰や国民の幸福を祈願する祭りです。
◆日本では古く、春になると神様は里に降りられ暮らしを見守り、秋の収穫が終わると山に還られると信仰されてきました。
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祓祭・夏越大祓
◆大祓（おおはらえ）は、6月と12月に行われる除災行事です。
◆犯した罪や穢れを除き去るための祓（はらえ）の行事で、6月の大祓は夏越の祓（なごしのはらえ）と言います。
◆茅で作られた輪を八の字に3回通って半年間の罪穢れを祓います。
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お火焚き祭
◆新穀に感謝し、一年間守っていただいた御神札やお守りを、浄火で焚き上げる火祭りです。
◆お焚き上げの間、大祓詞を奏上し、世界平和、国家安泰、家内安全、身体健康、交通安全、願事成就、企業繁栄、受験必勝、商売繁昌の祈願が行われます。
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