2023年04月12日 春の嵐 ◆◆ 春の嵐 ◆◆ ✻春の嵐の中、花手水の奉納がありました。 ✻まだ残っている桜の花びらも、嵐に吹き飛ばされていました。 ✻たくさんの花材を準備されていましたが、花水木をと三重かなめ ✻の燃えるような赤色の新芽を使われました。 ✻いつも状況に合わせて奉納されています。 ✻境内の前の“大山こむぎ”の圃場では、幼い麦の穂を見ることがで ✻きました。 ✻6月には麦の収穫が始まります。 「社務日誌」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >