190408

◆ 桜散る ◆

神さまは冬になると山へ行かれ、春になると里へ降りられます。

桜の“さ”は田の神様をさし、“くら”は神様が宿る木と言われて

います。

少しずつ桜が散り始めました。

ピンクの花びらは、安全祈願をご奉仕させていただいた車にもく

っついていました。