190212

 初午大祭・破魔弓神事 

初午大祭は、稲荷大神が伏見稲荷の稲荷山の三ヶ峰に初めてご鎮

座になった和銅4年2月の初午の日を偲び、ご神威を仰ぎ奉るお

祭です。

宮司が東西南北と中天の5つの方向に邪気祓いの矢を放ち、参拝

者の邪気を祓う破魔弓神事を催行しました。

弓は弦を弾くとブンと鳴る音や、矢が飛んで行く時の音が悪霊や

邪気を祓う力があると言われています。

そういえば、大相撲の千秋楽の「これより三役」の勝者に弓弦や矢

が渡されます。

毎年ながら、弓矢やその立てる音に神の力を感じた初午大祭でし

た。